\タコのタウリン+トマト相乗効果で肝機能UP!/ タコのゆずきちカルパッチョ

タコのゆずきちカルパッチョ
ジャンル
副菜
種別
魚料理
調理方法
和える
調理時間
10分

ぶちうま♡ポイント

●まろやかな味わいのゆずきちポン酢を使った、素材の味を生かした一品です。
●タコの足は半分に切ることで薄切りしやすくなります。

【材料】(2人分)

まだこ(ゆでだこ) 160g
ミニトマト 5個
オクラ 2本
ゆずきちポン酢 大さじ2
オリーブオイル 大さじ1
バジル お好みで

栄養成分表示(1人分)

エネルギー 258Kcal
たんぱく質 16.6g
脂質 20.2g
炭水化物 2.7g
食物繊維 1.43g
ライン
食塩相当量 1.1g
ビタミンC 13mg

作り方

  • タコの足を半分にした後薄切りにする。
  • ミニトマトを半分に切り、ゆでたオクラを斜めに切る。
  • 1と2をボウルにいれ、ゆずきちポン酢で和える。
  • 器に盛り付け、オリーブオイルをかける。
  • お好みでバジルを振りかけて完成。

 

ぶちうまやまぐちの農林水産物・イラスト

食材紹介

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まだこ

〈まだこの魅力〉

タコ焼きの材料として欠かせないタコ(マダコ)ですが、地物のタコの旬は夏で、コリコリした歯ごたえと旨味を味わうことができます。
山口県では瀬戸内海の周防大島周辺で多く獲られており「周防瀬戸(すおうせと)のタコ」として県内外へPRされています。
高タンパク低脂肪で、タウリンなどの体に良い成分も含まれるヘルシーな食材です。タウリンにはコレステロールを減らしたり肝機能を強化する働きがあり、生活習慣病の予防に効果的。夏が旬のタコは夏バテ防止にもぴったりです。

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